どーもみなさま。
病院とにかく大嫌い、シーマです。
みなさんは病院行ってますか?
まぁ健常時に赴くところじゃぁないので、行ってま〜すって言われても何故…ってなりますけどもね。病院大好き、とかいうやつは医療公費的な意味でも社会的にさっさと退場すべしと思ってます。日本の素晴らしいシステム、国民皆健康保険を守るためにもね。
私はというと医者に行くとめちゃくちゃ疲れる。なにが一体これほどまでにエナジーを吸い取っていくのか全然わかりませんが、とにかく疲れる。
まぁ何がって待ち時間がなによりもしんどいが、仮に待ち時間が10分とかでもしんどいものはしんどいし、診察室に入るだけでしんどい。医者と名の付くところはしんどいので歯医者もしんどい。
一体なにを宣告されるかわからない恐怖から謎の心労を負うことになるのが、たまらないしんどさを運んでくるのですよ。
ところで私は大学を卒業してこの方、渡り鳥のごとき定まらぬ仕事をしてきたフリーランスなのですが、『健康診断』というものを一度もしてきませんでした。まぁなんか良いように言いましたけど、要するに健康診断が設定されていないのでこれまでしてないだけです。サボタージュですぅ。
懇意にしているとある美容師さんも

美容師代理
してへんよな〜〜〜
ていうかこの歳で検査とかしたら、なんか見つからへんわけなくない??
などと言っており、「ほんとそれ」以外に私も返す言葉がなかった…。
妙に納得した思い出。
そんな私が、身内の妊娠をきっかけに「風疹」のワクチンを接種すべく、とある内科を訪れたのです。
ホラ!見ろ!!
必要に駆られればシーマだって病院いくのだ。エラい。
その時の記録をちょっと公開。看護婦さんに迷惑をかけながら健康診断に漕ぎ着け、病院に行かないやつがどうやって健康を判断するのかという記録。そして結論はコレ。
みんな!!風疹のワクチン打とうな!!健康診断、行こうな!!

ワクチン接種は自分だけの問題じゃぁないからね
そもそもワクチン接種をするには?
何からすればいいの?抗体検査?…よし!ついでに健康診断しよう!
とにかくインフルエンザしかり、社会人になってからワクチン接種なんてしたことがなかったので、やり方もわからない。
まずは病院に電話だ。
受付の人が親切に教えてくださいました。
風疹のワクチン打ちたい旨を電話で聞いてみました。すると、妊婦と同居する人か妊娠を希望する女性は、市町村の助成金の対象になるとのことでありました。

同居とご本人さまおどちらですか?

同居ですねー

あー…そうすると、ちょっと手続きが面倒ですが大丈夫ですか?
同居しているという市からの証明書の発行が必要で…

なんですって(めんどうくさい)!!
さっさと予防接種してしまおうと思ったのですが、こういった予防接種はまず抗体のあるやなしやを調べないことにはできないそうなんですね。抗体のあるひとに打ってもしょーがないし、女性に分類される身なのでワクチン接種に助成金が出ますからいい加減なことはできません。そらそーです。
しかし同居することを証明する書類なんて聞いたこともねーや。
多分ご主人とかだったら話は早いんでしょうが、里帰り出産の身内なので、証明書の類がいるそうでした。ますます面倒くさい話じゃないか。そんなこと言ってるからワクチンの接種率があがらねーのです。
面倒くさいなぁという気持ちがよぎったので、いやむしろさっきからそれしか言ってないが、今現在妊娠を希望しているかといえば即座にってことはないけども将来的にするかもしれない。風疹のワクチンを打っておけば、いざ妊娠せんとしたとき役立つことは間違いない。かかって人にうつすこともないですしイイことかなと思い、自分が希望しているということで打ってもらうことにしました。
面倒くさいので。
ある程度の年齢までの女性はそれがイイと思います。現段階ではおそらく40代くらいの方は強制的に接種しているはずです。国にしたって風疹にかかる女性が減る方がいいに決まっているのです。みんな受けましょう!
そんなわけで、然るべき量を採血されて抗体検査をすることになりました。
そこでシーマは思った。
「どうせ抗体検査するなら、血液検査ついでにやってもらえやせんだろうか」と。
採血寸前の看護士さんにシーマは言います。

あのう…採血するなら健康診断的なものって
一緒にしてもらえたりしますか?
固まる看護師さん。

…!あ、、、ちょっと待ってくださいね!先生に聞いてきます!
大迷惑ですね、ほんとね、ごめんなさい思い付きでものを言って。
ちょっと待ってたら、看護士さん戻ってきて、

大丈夫です!やりましょう!
尿検査からしますね、これもってトイレ行ってきてください!
ありがとう先生!!看護師さんたち!
そこそこ混んでるのに急に頼んで!!
しかしトイレはさっき行ってしまったではねーですか。
絞り出さなくては…。
そんなかんじで、すごいスピード感で健康診断(簡易)が始まりました。
ちなみに京都府は風疹の抗体検査実施自体は無料で行えます。
尿検査、血圧、X線
きれいなトイレで尿を絞りだし、診察室へ続く小窓にそっとカップを置いて、待合でまた名前を呼ばれるのを待ちます。余談ですがトイレがかなり広くてよかったです。

シーマさーん、どうぞー
呼ばれて診察室に入って、先生に心音とか骨のチェックとかをされます。
はっきりいって素人にはこんなんで一体俺の心臓の何が分かるってんだ、って感じですが、プロフェッショナルには分かるんでしょう、知らんけど。
そして血圧を測られるます。
ギュゥ、ギュウギュギュウウウウウウゥゥ
いだだだだだ痛いしまる締め付けられる痛い。
こんなに痛いのか!!
108/70血圧。普通でした。

今年は健康診断してないの?

今年っていうか、10年ぶりですね。
血液取るの

え〜〜〜〜思い切ったことするねぇ(ケタケタケタ)
いや別に思い切って10年待ったわけじゃないけど!!
止むに止まれぬ、いや、まぁ面倒くさいからっていう理由は多分にありましたけど。
人間ドックとかいくかな~と思ってましたけどやめましたけど。
高いから。
そんな話をしたら先生が、

まぁ採血とかって何年か継続的に数値の変化を見ないと
なんとも言えないとこあるからね~~~
あ、そう…そうか。
貧乏人は病気を調べることもできません。
FTAの影響でもし現在の保険制度なくなったらどうなるんでしょうかシーマのような片隅人間は。ますます世知辛いし、こんな言いたいことも言えない(言ってるけど)世の中はポイズンなので重ね重ね国民皆健康保険の制度は守りましょう。
次に肺?の影を見るX線写真的なやつをとりました。金属類とか外してくださいねーって言われながら。そこで看護士さんBがものすごく恐る恐る私に聞くわけですね。

…健康診断なさってないんですか…?

はぁ…フリーランスで…なんか行くタイミングないんで
ずるずる行かないまま10年ですねぇ

え!!!!!!10年!!!!????
今日イチデカイお声頂きました。
なんでむしろさっきあんな小声で聞いたんですか?
信じられなーーーいって感じの反応でした。
そりゃ医療関係者からすれば信じがたい自殺行為に見えるでしょう。
意を決してここまできたんやで。
だって病院怖いですし。
言っときますけどこの時点でも相当ビクビクしてますからね。
そうしてX線写真を無事取り終え、いざ採血に向かいます。
採血の悪夢
約10年ぶりの注射です。
ちなみに学生の間の健康診断に採血はなかったので、教育実習に赴くときに提出必須だった「麻疹」の抗体検査のための採血が最後でした。
いざ採血の段になると、看護士さんが

右でいきますか?左でいきますか?
と聞かれたんですよ。そんなシステムあるんか。

選べるんすか?じゃぁ…左で
なんとなく左を選びます。

はい、じゃぁ左で!軽く手を握ってもらえますか
ドキドキし始めるわし。
さ、採血こえええええええ

怖かったら見てない方がいいんじゃないかなw?

針入る瞬間見えてないほうが怖いです…
ブッサリ。
ぐいいいいいん。
お、おおぉ…ぬ、抜けていく…!
…血ってこんなに色濃いのか。鮮血だと思ってたけどまぁまぁ黒いんですね。久々にみた。
「はいーここぎゅっと抑えててくださいねー」
かくして、採血は過ぎ去っていった…。
その日はそれでおしまい。
後日抗体検査の結果と血液検査などの結果をお伝えしますので、一週間くらいで電話してきてくださーいとのことでした。
ところで看護師さんの所謂採血の「うまい or 下手」って何で決まるんですかね?
やはり経験値で上手くなっていくのかな?
以前友人の腕が自転車の車輪に轢かれたんか?ってくらい広範囲が鬱血してるような色合いになってたことがありましたが…
今回やってもらった看護師さんは蚊にさされたくらいの傷跡でした。結構採血の上手い下手というのはあるらしいですが、私はあまり下手っぽい方に採血されたことはないです。まぁ回数的にもね…少ないからね…。
怖すぎて痛みは覚えてません。
果たして風疹の抗体は??
そうして一週間とちょっと経ったくらいの頃、再び内科医院に連絡をして、結果が届いていることを確認してから再来しました。
ワクチン接種の流れとしては、血液検査の結果で陰性の場合、そこからワクチンの取り寄せ、接種の流れなので一度電話して確認してくださいとのことだったんですね。
でも電話口では結果をお教えできないのでとにかく一度来い、と。
このシステムがどこの病院でも同じかどうかはわかりません。
かくして検査結果を聞いたところ、風疹の抗体をなんとシーマは持っていました!風疹にかかったのか予防接種をしたのか全く記憶にありませんが、とにかく持っている。よかったです。
それにしても個人情報だから電話口では話せないよってのはまぁわかるけど、行ったら陰性だから打たなくてイイですって文言聞くだけのために医者に行くのあまりにも時間が無駄だな。
まぁ私は健康診断の結果を聞きにいくというついでがあったからアレですが。もっと効率よくならないものなんだろうか。
私が行った町医者だからたまたまこうなの?
まぁ、なのでワクチン接種は不要というわけです。
ちなみにワクチンを打つ必要がある場合、一旦自分で支払って後ほど還付されるシステムらしいです。一旦は経費がいるわけですね。まぁまぁかかる。
いやしかし、自分の体のことを知るのは楽しいです。
血液も至って健康でした。
血糖値も高くないし糖尿も大丈夫でした。
善玉コレステロールが多いらしい。どういう働きをするものなのかイマイチきちんとわかってませんが、なんかいいんだろう。
今のところは、問題なしということでした。
ひと安心です。
しかしこれから先、待っているのは加齢だけ…
いつ何時自分がどうなるかわかりません。
健常な状態だと思っているうちに検査しておくのがいいのかもしれません。
ワクチンの重要性
一概にワクチンといっても、確かに副作用のあるものがあったり、手放しに何でも打てといえるものではないのかもしれません。
ですが、人類の進化進歩にあって、医学の発達の歴史が我々の健康を助けてきたことに間違いはないでしょう。打てるものは打っておきたいものです。助かる病気で亡くなるのはあまりにも悔しいと私は感じました。
こちらは京都府のHPから引用です。
平成30年8月頃から、関東地方を中心に風しんの届出数が大幅に増加しており、今年に入ってからも流行が継続しています。
その多くを30代から50代の男性が占めています。
このご時世に、増えている!?
実は私の世代(30~35,6歳くらいかな?)も、「風疹のワクチン接種が曖昧世代」であるようで、風疹の抗体持ってたり持ってなかったりの割合が半々くらいといわれているそう。
子供を希望する女性は特に自分が罹患しないためにも、また、周囲から移してしまうリスクもなくすべきなので、風疹のワクチン接種の記憶がない人は是非しておきましょう。
京都府HP 風疹情報
全然関係ないけど、冴羽遼に薦められてるのじわじわくるな…面白いから是非↑のリンク飛んでみてね!!(2021/1/15)
しかし病院にくるとドキドキする…血圧もあがるというものです。
看護師さんの対応も処置もすごくテキパキで早かったし、みんな私を憐れみつつ優しい……いいよいいよ、その表面的な優しさ!
ガンの検査もしたいなーと思っているところです。
病院怖いのでそろそろオンラインの検査にもチャレンジしてみたいと思ってるところです。
でも如何せん、怖い。





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