東京ディズニーランドの今昔-未完成のテーマパーク進化論

雑記

夢の国 東京ディズニーランドの今と開業当時の姿

ごきげんよう!遊ぶの大好きシーマです。
今日のテーマは東京ディズニーランド!リゾートじゃありません、ランド限定です。
今年開業40周年という節目を迎えたTDL。その開業1983年のグッズを発掘したので、ちょっとした懐古厨をしようという記事です。
お好きな方は是非おつきあいくださいまっせ!

東京ディズニーランドの現在

現在といっても、シーマも大分久しく足を運べておりません。大好きなんですが、近くにUSJがあるとつい東京へ行くのは億劫になってしまう…。だってユニバまで一時間かからないんだもん。多分、パルケエスパーニャが一時間以内に行けたらそっちのがいっぱいいっちゃうだろうし、ピューロランドが近くに会ったらそっちの年パスを買うだろう。そういうやつです。
でもやっぱりディズニーにはディズニーにしかない魔法がある…それはユニバとは別のマジックなのだ…それを求めて何年かに一度はかかりに行かないといけない。

何かと話題になるので、どういうアトラクションが増えているのかは把握しております。必ずテレビで特集してくれるしね~!見ているだけでふおおおおおって熱くなりますね。まぁライドにはそんな乗らないんですけど。ファストパスもなくなるようですし、もうスマホがないとパークを歩けない時代。でもあの敷地にいるだけで幸せだし、なんならお土産がメインみたいなとこあります。

とはいえ実際に見れていないので実感は薄いもの…現在の写真とかみたい~。
そこでGoogle mapの力を借りてみる。

お、おぉ…!東京ディズニーランドの入り口ってそこにあるのか…!完全に東西南北を失念していたので不思議な気持ちでした。これが現在の姿か~感慨深いわ~!

シーマ
シーマ
 
 

ランドのマップイメージのせいで入り口は南にあるって信じてた…

せっかくなので図にしてみる

大丈夫です、全然わからないのも織り込み済みですよ!!
ないよりちょっと…ほんの一割程度ましかなみたいな、その程度の図を作成しました。

現在の東京ディズニーランド概略図です!マップもそのまま載せるわけにいかないからね!自分で描いてみたよ!もう、むちゃくちゃ!でもむちゃくちゃ楽しかった。
ここ↓からダウンロードできますよ。

東京ディズニーランド
1983年の姿

こちらが開業当初のグッズ、ランチョンマットです!かわいいですね!
ちなみに↓ディズニーリゾートの2019年4月15日のブログから、開業当初と1991年に配布していたイラストマップが見られます。楽しいです。

ディズニーランドの今昔比較

図に描き込んだら余計にわからなくなったよ!!!!
大丈夫です、織り込み済みです。

あるものとないものを比較してみましょう~!
一応解説しておくと、黒字に水色マーカーが開業当初からあるアトラクション、茶色に黄色マーカーが新しく加わった、或いは開業当初からあるものの名前や内容が変わったものにしてあります。

最大の変化は、ロープウェイとサーキットがなくなったことでしょう。見えますか?
拡大しましょう。

サーキットの入り口付近から乗れるスカイウェイという名のロープウェイがあったんですよ~シーマも乗ったことあります、これは大分記憶している。パーク広いですからね、ショートカット手段があるのはありがたかった。トゥモローランドのエリアが削られてトゥーンタウンができました。いまはここに美女と野獣エリアも広がりました。

トゥモローランド

トゥモローランドエリアでいえば、シンデレラ城に続いてあの特徴的な形のスペースマウンテンが今も変わらず佇んでおります。トゥモローランドの下の方、開業当初の写真だとなぜかアリスのトランプ兵たちが楽しそうにわいわいしている、ピクニックブースみたいなところです、そこにスターツアーズ1989ができて、バズライトイヤーのアストロブラスターモンスターズインク”ライドアンドゴーシーク”ができました。そして、拡大図にも乗っているスタージェットというアトラクションがなくなっていますね。ミート・ザ・ワールドマジックカーペット世界一周エターナルシーもなくなりました。この辺りのものが新しいどんどん新しいものと入れ替わっている感じです。あと、これは後からできてなくなったものの一つですが、キャプテンE.Oが忘れられない。

キャプテンE.Oは、シアタータイプのアトラクションで、マイケル・ジャクソンが主演を務めていたショートムービーが見られました。3Dメガネをかけて、飛び出して見える仕掛けがあるやつです。MJが亡くなった時に期間限定で復活して、それに行った記憶があります。もうね、小さいころめちゃくちゃ怖かったんですが、大好きだったんですよ。必ず行ってました。そしてMJの一番好きな曲も「Another part of me」です。最高だ。

トゥーンタウン

トゥーンタウンができたのが1996年だそうで、その頃サーキットとスカイウェイ(ロープウェイ)がなくなって一気にエリアが広がったので爆裂人気でした。今で言うミッキー&フレンズのおうちができたりしてかわいいエリアになりました!

ロジャーラビットとか全然しらないけどライド楽しかった…トゥーンタウンができてからあそこのコンセプトが最もディズニーのミッキーマウス感出してる場所になりましたね。展示タイプの施設もたくさんあって歩いてるだけでワクワクするゾーン!好き!

ファンタジーランド

続いてファンタジーランドエリアは、アリスのティーパーティプーさんのハニーハントが増えてます。ていうか美女と野獣の一帯はファンタジーランドのエリア扱いなんですね、飛び地ということか。
白雪姫と七人のこびと・ピノキオの冒険旅行・ピーターパン空の旅・空飛ぶダンボ・イッツアスモールワールド・カルーセル・ホーンテッドマンションあたりは開業から変わらないアトラクションです。強い。

ピノキオの近くにミッキーのフィルハーマジックがありますが、これの前身がミッキーマウスレビューでした。アトラクションの内容は同系統のものなので、同じものがあるというくくりなのかな。
あと、昔はカルーセルがシンデレラのゴールデンカルーセルという名前でした。いまはキャッスルカルーセルという名前になってますね。

シンデレラ城もなかなかいろんな変遷をたどっている…シーマの幼少期はミステリーツアーという名前で、十数人の集団でうろうろしながら最後はひとり勇者が選ばれて剣でバーン!みたいなツアータイプのアトラクションでした。2011年に今のシンデレラのフェアリー・テイルホールになったようです。いま結婚式もできますしね~夢だね~すごいね~。
ファンタジーランドはもともとアトラクション多いですが、変わってないものも多いですね~!
白雪姫はいつ何度のってもめちゃめちゃ怖い。未だにディズニーランドで最も恐怖感を味わえるアトラクション。みなさんも何かしらテーマパークライドのトラウマありませんか…?

ウェスタンランド

続いてウェスタンランド。この一帯は加わっただけでほぼ変わっていないと思います。トム・ソーヤー、カントリーベアー、蒸気船、いずれも昔からあるアトラクションですウェスタンランド・ガンシューティングもずっとありますね。加わったのはビッグサンダーマウンテン。ちなみにランチョンマットの裏はこの、カントリーベアでした!カントリーベアもね~なんか年季入ってるシアターアトラクションなんだけど、なんか好きです。落ち着くんですよ、なぜか。

アドベンチャーランド

そしてアドベンチャーランドは大きな変化はなく、マイナーチェンジしているエリアです。ウェスタンリバー鉄道、カリブの海賊、ジャングルクルーズ、魅惑のチキルームとどれも変わりなくあるものです。名前がどことなく変わってるやつとかもありますが。
ウェスタンリバー鉄道て、てっきりウェスタンエリアかと思いきや、乗り場はアドベンチャーエリアにあるのでアドベンチャーランド扱いなんですね。知らなかった~~~!

カリブの海賊はかつての人形が一新されて映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジョニー・デップに続くキャストフォルムの人形になりました。なんか…急に人間みが沸いてきて身近に感じるというか…怖さがなくなったというか…いい傾向なのか、な。ドキドキも感動もそんなわーーってなるわけでもないのに、シーマは必ず行ってしまうアトラクションのひとつです。あの塩素の匂いがいい。
魅惑のチキルームも、昔は鳥が歌ってる感じのアトラクションでしたが、今はスティッチ置き換わって魅惑のチキルーム:スティッチ・プレズンツ”アロハ・エ・コモ・マイ!”になってますね!あの曲アガりますねいいですね。

クリッターカントリー

クリッターカントリーにも昔からあるカヌークルーズのアトラクションが今もありますが、なんかコンセプトは変わってますね。現在はビーバーブラザーズのカヌー探検ですが、昔はデビークロケットのカヌー探検でした。ビーバーじゃなかった。デビークロケットなに。
昔はここもアドベンチャーランドだったとようですが、ここにスプラッシュマウンテンが加わったことで、エリアが分けられたかんじです。なんでもアメリカではもうスプラッシュマウンテンがなくなるとかなんとか…日本も続くんだろうなぁ。このアトラクション開設当初は今の美女と野獣くらい大人気でなかなか乗れなかった…台風のあとにいったときだけは歩いていくだけで乗れてました…懐かしい。

デイビー・クロケットを調べたところ、1955年制作の映画でした。

アメリカ西部開拓時代の軍人で英雄のデイビー・クロケット。

ディズニー制作の映画なので、当初はパークでも取り扱われたようです。アメリカ本国では英雄だし史実だし扱いが大きかったのかな。1955年の映画なので、多分当時の原住民への差別的な内容とかが現在のディズニーのコンプラ的にアウトなのかなと思いますが、現在ではビーバー兄弟に変わっているということですね~!曲が有名なんだそうです。この世代の方はよく知ってらっしゃるそうな!

未完成のテーマパークの意味

ワールドバザールの店舗やレストラン、グリーティングを含めばまだまだ変遷は尽きませんがが、エリアのライド類だけでみてもざっとこれだけの違いがありました!楽しいね~~~~!

随分いろんなアトラクションが増えていますね~!スティッチとかトイ・ストーリーとかベイマックスとか順に増えていっているのとてもいい…。大人気のプーのアトラクション『プーさんのハニーハント』も割とあとから作られたものでしたね。
2023年現在最新のものが美女と野獣エリア、今年はリトルマーメイドも実写化とのことで、ますます盛り上がりそうなディズニーです。

進化し続ける夢の国の姿

ディズニーの昔のものを今につないでゆくという姿勢が素晴らしい。かつての物語がリバイバルしてますもんね。というか実写映画化ということですが。

私自身はディズニーの醍醐味は何といってもアニメーション映画だと思ってますが、実写映画に興味持ってもらえれば若い世代の子たちが昔のアニメーションをまた見てくれるという素晴らしい循環が起こるはず…。

映像技術の進歩は本当に目覚ましい今日。
ゲームでもアニメでもあの画素数・美しさが当たり前の世代に、昔の、いわゆる創成期のアニメーションはどう見えるんだろうかと常々思います。アニメーションの技術自体がもう別物だという前提がないと理解しにくいかもしれない。セルであのアニメーションが出来上がっていたという超絶技巧がなかなか伝わりにくいところだと思うんですが、『白雪姫』とか『眠れる森の美女』とかね。日本のアニメのすごさとは全然違うところの緻密さというか。一体何枚のセルが使われているんだろうか。

まぁそういう原点があってこそ、今日の姿がある。
でもそんな原点を知らなくても楽しめるのがディズニーランドという場所の魅力でもあります。知っていれば別の楽しみ方ができるかもしれない、そんな場所です。
今なお進化が止まらないディズニ―ランド!
創業者ウォルト・ディズニーの言葉がすべてを語っています。

「ディズニーランドは永遠に完成しない。
この世界に想像力が残っている限り、成長し続ける。」

ウォルト・ディズニー

【公式】東京ディズニーリゾート・ブログより

素敵すぎますね。
何が素晴らしいって、この理念がずっと今も、そしてこれからのディズニーをつないでいく人々に受け継がれているということ。

もうバブル期じゃないのでテーマパークの生き残りはますます難しくなっていくのかもしれません。大きいところが残っていくのは自然なことかもしれませんが、これだけ変化の大きな世界でかつての姿を残しつつ、それでも進化していく未完成のテーマパーク・ディズニーランド。この先20年、30年後、一体どんな進化を遂げているのか楽しみですね!80歳くらいでディズニー最後の思い出をつくりたい野望を持つシーマでした!

よく見るとミッキーとミニーがいてかわいい。

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